何でもアリの

テレビ番組の感想を綴るブログ

M-1グランプリ2018 感想

去年よりイマイチウケない組が多かったけど、全組漏れなくウケるよりこっちの方がM-1ぽいなーと思ったりw審査員のコメントに心のいいねボタンを押しまくりだった。 見取り図 とにかく2人共声が良い。ネタは強いボケが少ない上に伏線の出し方も「これ後で回収…

「半分、青い。」総括

朝ドラ「半分、青い。」が先日放送終了。放送前はタイトルに対して「君の名は。かよ(苦笑)」と言われたり、脚本家の北川悦吏子氏がTwitterでネタ募集をする様子が物議を醸したり、次期朝ドラ「まんぷく」「なつぞら」のキャストが発表され影が薄くなったり、…

2018年春ドラマ ザッと感想

4月スタートドラマの1話または2話までの現時点での印象。正直今期は久々に朝ドラにハマれているのであまりドラマ充を必要としてないのだけど、それにしてもスーツを着た大人のドラマばかりで食傷気味。 コンフィデンスマンJP ★★★☆☆ 「リーガルハイ」「デート…

朝ドラ「半分、青い。」に期待する

現在放送中の朝ドラ「半分、青い。」が2週目を終えた。 正直ここ数年は朝ドラ視聴から遠ざかっていたのだが、今回観ようと思ったのは主演の永野芽郁を含めキャストが好みだったこと、近年乱発気味の女性創業者モノではなく昭和後期〜平成が舞台のオリジナル…

2017年ドラマ 年間マイベスト

今年全話視聴したドラマで印象に残った10作品を「毎週楽しみに観たか」「ドラマとしてのクオリティ」「インパクト」の3点を重視してランク付け。 第10位 重要参考人探偵 制作局: テレビ朝日 原作: 絹田村子「重要参考人探偵」 脚本: 黒岩勉 キャスト: 玉森裕…

M-1グランプリ2017

ゆにばーす 女性だけど浅野忠信似のはらと戦略家の川瀬名人によるコンビ。トップバッターとは思えないウケ量。審査員の松本人志が「彼らの実力が凄いのか、お客さんが暖かいのか」と訝しむのも無理はない。はらが「翼の折れたエンジェル」を熱唱するシーンは…

映画鑑賞記録「全員死刑」(ネタバレあり)

主演・間宮祥太朗、監督・小林勇貴による「全員死刑」を観てきた。これまで本物の不良を使って映画を撮ってきた小林監督が初めて俳優を使って撮った映画で、間宮祥太朗にとっても初主演映画となる。この映画をわざわざ2時間かけて隣の県まで朝イチで観に行っ…

〈祝・映画初主演〉世間に見つかる前に押さえておきたい間宮祥太朗作品

このブログでは主にドラマやバラエティーの感想を綴って来たが、特定の人物について語った事はなかった。というのも自分がそこまで熱を入れて応援している芸能人がいないというのが一番の理由なのだが、そんな自分が2017年下半期に入り、ある俳優の出演作を…

キングオブコント2017 感想

今年のキングオブコント、率直に言って凄い面白かった。少なくとも審査方法が変わってからの3年間の中では一番。そして今年ほどネタ順の重要性を感じた年は無かった。 わらふぢなるお(6位) このコールセンターのネタ、2014年のキングオブコントDVDに収録され…

2017年秋ドラマ期待作品

例年通り気合入りまくりの秋ドラマ。今年も引くぐらい強力な作品揃いなので、初回を観る可能性の高いものを列挙。 わろてんか(月曜〜土曜8時・NHK 10/2スタート)★★★★☆ 出演: 葵わかな、松坂桃李、濱田岳、高橋一生、鈴木保奈美、鈴木京香、竹下景子、遠藤憲…

2017年夏ドラマ ザッと感想

怪獣倶楽部 ★★★☆☆ ちょっと期待し過ぎた。「アオイホノオ」を観る前だったら楽しめたかも。 過保護のカホコ ★★★★★ 今期一番楽しみにしているドラマ。高畑充希の上手さもさることながら、何と言っても竹内涼真の少女漫画に出てきそうな男の子感が最高。リアル…

データで見る2017年4月ドラマ

「視聴率でドラマの良し悪しを測るのはもう古い」と言われる昨今。それでは視聴率以外のデータでドラマの評価を見るとどうなるのか調べてみた。4月以降にプライムタイムに放送された地上波連ドラが対象。 まずは今期の平均視聴率上位3作。 1位 緊急取調室 13…

意外に秀逸だった不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」

「逃げ恥」「カルテット」という秀作を送り出してきたTBS火曜22時枠で4月から放送されてきた「あなたのことはそれほど」が先日最終回を迎えた。序盤は正直よくある不倫ドラマかなと思って流し見していたのだが、主人公・美都(波瑠)の不倫が夫の涼太(東出昌大…

2017年7月期 注目ドラマ

4月期ドラマが刑事モノばかりで観る前からゲンナリしたのに対し、例年であれば不作になりがちな7月期が今年は気になるものだらけ。初回を観る可能性の高い物をまとめてみた。星マークは★★★★★を満点とした期待度。 ‪僕たちがやりました(フジ・火曜21時)★★★★…

火曜ドラマ「カルテット」の初回感想

放送前からドラマファンの間で話題になり、早くも「今年ナンバーワンドラマ」と評価する声も見られるTBSドラマ「カルテット」。内容としては恋あり、笑いあり、サスペンスありの大人向けドラマで、普通だったら同局の金曜ドラマ枠で放送されるべきなのだけど…

M-1グランプリ2016

アキナ 大人しそうに見えて東西あらゆる賞レースの決勝に進出しまくっているコンビ。今回はTHE MANZAIで披露した大喜利的な漫才ではなく、ソーセージ時代に得意としていたマセた子供のコント漫才。 ボケの山名の声のトーンで笑ってしまう。トップバッターと…

KYO-ICHI 感想

今年の27時間テレビ内でも放送されたお笑いトーナメント大会の第2回。前回はいきなり無名の若手漫才師・ミキが優勝という大番狂わせだった。 Aブロック タイムマシーン3号 去年M-1でもやった「太らせる」。ここはどんなネタでも一定のウケを獲れるのが強み。…

NHK新人お笑い大賞 感想

Aブロック アインシュタイン ボケの稲田の顔面がインパクト大だが、ネタは正統派。途中コントに入るタイプの漫才だったが、後に出てくるトットがもっと演技力の高い漫才コントをやっていたので比べられてしまったかも。 だーりんず 先日のキングオブコントの…

世にも奇妙な物語 '16 秋の特別編

シンクロニシティ 主演: 黒木メイサ 主人公が高校時代の友人や教師と偶然再会することである事件の記憶が呼び起こされる。 昔の知り合いと再会するが実は相手から長年恨みを買っていて...というのがよくあるパターンだが、今回はそれを逆手に取ったような二…

キングオブコント2016 感想

毎年恒例のコントの大会が今年も開催。去年から準決勝敗退した芸人による匿名審査が廃止され、ダウンタウン松本人志、さまぁ〜ず、バナナマンによる審査形式に変更。そのためか大会の雰囲気がガラッと変わり、従来の形式が好きだったお笑いフリークからは賛…

2016夏ドラマ 期待作品

7月から始まるドラマで視聴候補に入れている作品一覧。 遺産相続弁護士 柿崎真一(日テレ・木曜23時59分 7/7スタート) 出演: 三上博史、森川葵、酒井若菜、豊原功補 タイトル通り、主人公の弁護士が遺産相続のトラブルを解決していく。三上博史と森川葵を見…

2016春ドラマ総括

いつになく良作が多かった(気がする)春ドラマ。そんな中でも出色だったのは重版出来!。漫画の編集部という地味目な題材と裏の僕のヤバイ妻との食い合いもあって視聴率はそこまで伸びなかったものの、話の作りの丁寧さ、キャラクターの立ち方、原作の生かし…

2016春ドラマ 期待作品

4月スタートの連続ドラマで初回を観る可能性の高い物まとめ。火の粉(フジ・土曜23時40分 4/2スタート)出演: ユースケ・サンタマリア、優香、朝加真由美、大倉孝二、木南晴夏、佐藤隆太、伊武雅刀一家殺害容疑で無罪を勝ち取った主人公が引っ越し先の近所に…

2016冬ドラマ総括

今期自分が特に楽しみに観ていたのは曽根崎心中誕生秘話をメタ視点たっぷりに表現した異端の時代劇「ちかえもん」、繊細な映像美と役者の迫真の演技が光った「逃げる女」、息もつかせぬ展開と高畑淳子&吉田羊の助演陣の存在が強烈だった「ナオミとカナコ」。…

R-1ぐらんぷり 2016

現在ゴールデンで全国放送しているお笑い賞レースの中ではM-1グランプリに次いで歴史が長いこの大会。優勝者がブレイクできなかったりルールがコロコロ変わるため、小粒な大会という印象が拭えなかったが、昨年から始まった「敗者復活枠3人」というルールが…

2016年 冬ドラマ途中経過

1月スタートの連ドラをザッと視聴したので、内容の傾向を分析しつつ感想をまとめてみた。 時代劇がおもしろい今年の目玉といえば堺雅人主演、三谷幸喜脚本の大河ドラマ「真田丸」。2話まで視聴した感じだと、主人公の真田信繁(真田幸村)の物語というよりは…

微妙にズレてるフジテレビ

先日放送された「新春TV放談」。NHKの番組ではあるが、その内容は民放も含めたテレビ番組について語るというもので、今回主に話題に挙がっていたのはフジテレビの凋落について。昨年もこのことが議題に挙がっていたが、それも仕方ないと思えるほど近年のフジ…

2016冬ドラマ 期待作品

1月スタートの連ドラの情報が出そろったので、個人的に気になる作品をピックアップ。はぶらし/女友だち(NHK BSプレミアム・火曜23時15分 1/5スタート)出演:内田有紀、池脇千鶴、金子ノブアキ、市川実和子、尾美としのり近藤史恵のサスペンス小説が原作。…

2015秋ドラマ総括

今クールは色んな作品が話題になり激戦の中、視聴率では下町ロケットが1位に。池井戸作品なので話の面白さは保証されてるとして、独特なキャスティングが功を奏している部分もあればそうでない部分もあり、その点で好みが分かれたと思う。そんな中で小泉孝太…

M-1グランプリ2015

2010年に一旦幕を閉じたM-1グランプリが今年5年振りに復活。5年前と違うのは①芸歴制限がコンビ結成10年から15年に変更②審査員が歴代のM-1王者ということ。審査員に関しては歴代全ての優勝コンビ(の片方)が揃っているように見えるが、実はアンタッチャブル…