何でもアリの

テレビ番組の感想を綴るブログ

〈祝・映画初主演〉世間に見つかる前に押さえておきたい間宮祥太朗作品

このブログでは主にドラマやバラエティーの感想を綴って来たが、特定の人物について語った事はなかった。というのも自分がそこまで熱を入れて応援している芸能人がいないというのが一番の理由なのだが、そんな自分が2017年下半期に入り、ある俳優の出演作を…

キングオブコント2017 感想

今年のキングオブコント、率直に言って凄い面白かった。少なくとも審査方法が変わってからの3年間の中では一番。そして今年ほどネタ順の重要性を感じた年は無かった。 わらふぢなるお(6位) このコールセンターのネタ、2014年のキングオブコントDVDに収録され…

2017年秋ドラマ期待作品

例年通り気合入りまくりの秋ドラマ。今年も引くぐらい強力な作品揃いなので、初回を観る可能性の高いものを列挙。 わろてんか(月曜〜土曜8時・NHK 10/2スタート)★★★★☆ 出演: 葵わかな、松坂桃李、濱田岳、高橋一生、鈴木保奈美、鈴木京香、竹下景子、遠藤憲…

2017年夏ドラマ ザッと感想

怪獣倶楽部 ★★★☆☆ ちょっと期待し過ぎた。「アオイホノオ」を観る前だったら楽しめたかも。 過保護のカホコ ★★★★★ 今期一番楽しみにしているドラマ。高畑充希の上手さもさることながら、何と言っても竹内涼真の少女漫画に出てきそうな男の子感が最高。リアル…

データで見る2017年4月ドラマ

「視聴率でドラマの良し悪しを測るのはもう古い」と言われる昨今。それでは視聴率以外のデータでドラマの評価を見るとどうなるのか調べてみた。4月以降にプライムタイムに放送された地上波連ドラが対象。 まずは今期の平均視聴率上位3作。 1位 緊急取調室 13…

意外に秀逸だった不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」

「逃げ恥」「カルテット」という秀作を送り出してきたTBS火曜22時枠で4月から放送されてきた「あなたのことはそれほど」が先日最終回を迎えた。序盤は正直よくある不倫ドラマかなと思って流し見していたのだが、主人公・美都(波瑠)の不倫が夫の涼太(東出昌大…

2017年7月期 注目ドラマ

4月期ドラマが刑事モノばかりで観る前からゲンナリしたのに対し、例年であれば不作になりがちな7月期が今年は気になるものだらけ。初回を観る可能性の高い物をまとめてみた。星マークは★★★★★を満点とした期待度。 ‪僕たちがやりました(フジ・火曜21時)★★★★…

火曜ドラマ「カルテット」の初回感想

放送前からドラマファンの間で話題になり、早くも「今年ナンバーワンドラマ」と評価する声も見られるTBSドラマ「カルテット」。内容としては恋あり、笑いあり、サスペンスありの大人向けドラマで、普通だったら同局の金曜ドラマ枠で放送されるべきなのだけど…

M-1グランプリ2016

アキナ 大人しそうに見えて東西あらゆる賞レースの決勝に進出しまくっているコンビ。今回はTHE MANZAIで披露した大喜利的な漫才ではなく、ソーセージ時代に得意としていたマセた子供のコント漫才。 ボケの山名の声のトーンで笑ってしまう。トップバッターと…

KYO-ICHI 感想

今年の27時間テレビ内でも放送されたお笑いトーナメント大会の第2回。前回はいきなり無名の若手漫才師・ミキが優勝という大番狂わせだった。 Aブロック タイムマシーン3号 去年M-1でもやった「太らせる」。ここはどんなネタでも一定のウケを獲れるのが強み。…

NHK新人お笑い大賞 感想

Aブロック アインシュタイン ボケの稲田の顔面がインパクト大だが、ネタは正統派。途中コントに入るタイプの漫才だったが、後に出てくるトットがもっと演技力の高い漫才コントをやっていたので比べられてしまったかも。 だーりんず 先日のキングオブコントの…

世にも奇妙な物語 '16 秋の特別編

シンクロニシティ 主演: 黒木メイサ 主人公が高校時代の友人や教師と偶然再会することである事件の記憶が呼び起こされる。 昔の知り合いと再会するが実は相手から長年恨みを買っていて...というのがよくあるパターンだが、今回はそれを逆手に取ったような二…

キングオブコント2016 感想

毎年恒例のコントの大会が今年も開催。去年から準決勝敗退した芸人による匿名審査が廃止され、ダウンタウン松本人志、さまぁ〜ず、バナナマンによる審査形式に変更。そのためか大会の雰囲気がガラッと変わり、従来の形式が好きだったお笑いフリークからは賛…

2016夏ドラマ 期待作品

7月から始まるドラマで視聴候補に入れている作品一覧。 遺産相続弁護士 柿崎真一(日テレ・木曜23時59分 7/7スタート) 出演: 三上博史、森川葵、酒井若菜、豊原功補 タイトル通り、主人公の弁護士が遺産相続のトラブルを解決していく。三上博史と森川葵を見…

2016春ドラマ総括

いつになく良作が多かった(気がする)春ドラマ。そんな中でも出色だったのは重版出来!。漫画の編集部という地味目な題材と裏の僕のヤバイ妻との食い合いもあって視聴率はそこまで伸びなかったものの、話の作りの丁寧さ、キャラクターの立ち方、原作の生かし…

2016春ドラマ 期待作品

4月スタートの連続ドラマで初回を観る可能性の高い物まとめ。火の粉(フジ・土曜23時40分 4/2スタート)出演: ユースケ・サンタマリア、優香、朝加真由美、大倉孝二、木南晴夏、佐藤隆太、伊武雅刀一家殺害容疑で無罪を勝ち取った主人公が引っ越し先の近所に…

2016冬ドラマ総括

今期自分が特に楽しみに観ていたのは曽根崎心中誕生秘話をメタ視点たっぷりに表現した異端の時代劇「ちかえもん」、繊細な映像美と役者の迫真の演技が光った「逃げる女」、息もつかせぬ展開と高畑淳子&吉田羊の助演陣の存在が強烈だった「ナオミとカナコ」。…

R-1ぐらんぷり 2016

現在ゴールデンで全国放送しているお笑い賞レースの中ではM-1グランプリに次いで歴史が長いこの大会。優勝者がブレイクできなかったりルールがコロコロ変わるため、小粒な大会という印象が拭えなかったが、昨年から始まった「敗者復活枠3人」というルールが…

2016年 冬ドラマ途中経過

1月スタートの連ドラをザッと視聴したので、内容の傾向を分析しつつ感想をまとめてみた。 時代劇がおもしろい今年の目玉といえば堺雅人主演、三谷幸喜脚本の大河ドラマ「真田丸」。2話まで視聴した感じだと、主人公の真田信繁(真田幸村)の物語というよりは…

微妙にズレてるフジテレビ

先日放送された「新春TV放談」。NHKの番組ではあるが、その内容は民放も含めたテレビ番組について語るというもので、今回主に話題に挙がっていたのはフジテレビの凋落について。昨年もこのことが議題に挙がっていたが、それも仕方ないと思えるほど近年のフジ…

2016冬ドラマ 期待作品

1月スタートの連ドラの情報が出そろったので、個人的に気になる作品をピックアップ。はぶらし/女友だち(NHK BSプレミアム・火曜23時15分 1/5スタート)出演:内田有紀、池脇千鶴、金子ノブアキ、市川実和子、尾美としのり近藤史恵のサスペンス小説が原作。…

2015秋ドラマ総括

今クールは色んな作品が話題になり激戦の中、視聴率では下町ロケットが1位に。池井戸作品なので話の面白さは保証されてるとして、独特なキャスティングが功を奏している部分もあればそうでない部分もあり、その点で好みが分かれたと思う。そんな中で小泉孝太…

M-1グランプリ2015

2010年に一旦幕を閉じたM-1グランプリが今年5年振りに復活。5年前と違うのは①芸歴制限がコンビ結成10年から15年に変更②審査員が歴代のM-1王者ということ。審査員に関しては歴代全ての優勝コンビ(の片方)が揃っているように見えるが、実はアンタッチャブル…

世にも奇妙な物語 映画監督編

先週の「傑作復活編」に引き続き、番組放送25周年記念企画として放送された「映画監督編」。以下各話感想。 箱 主演:竹内結子、監督:佐藤嗣麻子(「アンフェア」) 研究室で何者かに殴られ気絶した主人公。気が付くと棺桶の様な箱の中に閉じ込められていた…

世にも奇妙な物語 傑作復活編

今回は番組放送25周年を記念して傑作復活編、映画監督編を2週に渡って放送。1週目の傑作復活編は事前に公式HPでファン投票を実施し上位30作品の中から5作品をチョイスしリメイクするというもの。しかしファン投票によるランキングは作品の人気というより…

偽装の夫婦vs無痛

水曜夜10時はリアルタイムではTBS「水曜日のダウンタウン」を観ているため、裏の日テレvsフジテレビのドラマ対決は録画して観ることになる。4月期は日テレ「Dr.倫太郎」、9月期は最初日テレ「花咲舞が黙ってない」とフジ「リスクの神様」の両方をチェックし…

どこよりもリアルな医療ドラマ「コウノドリ」

ドラマにおける定番設定と言えば刑事物と医療物だが、10月スタートのドラマのラインナップを見る限り、その傾向は未だ変わっていない様に思える。そんな中で異彩を放っているのが綾野剛主演「コウノドリ」。このドラマも産婦人科を舞台にしているため医療物…

ブラックとバカバカしさ〜平成27年度NHK新人お笑い大賞

NHK新人お笑い大賞を観た。 元々は「NHK新人演芸大賞」という名称だったが、去年からタイトルが変更になった。過去の優勝者には爆笑問題などがいて、現存するお笑い賞レースの中では歴史が長い。以下各ネタの感想。 Aブロック スーパーニュウニュウコント。…

進化してるね 番組って

「有吉弘行のドッ喜利王」が面白かった。 通常放送されている「水曜日のダウンタウン」が休みだった代わりに単発番組として放送された番組で、事前に収録した大喜利番組の3ヶ月後にその芸人が回答した内容のことが実際にドッキリとして自分の身に降りかかっ…

生まれ変わったコントの大会 キングオブコント2015

今年のキングオブコントの視聴率は15%だったそうな。裏で放送していた日曜最強番組の「鉄腕DASH」「イッテQ」にも勝っているというのだから驚き。 ちなみに去年の視聴率は8%程度で、番組史上最低の数字だった。そこから2倍近く視聴率が跳ね上がるとは、ち…